早稲田のネパール人留学生


早稲田のネパール人留学生ICHINOHE Blog

先週末、昨夏ネパールで出会った学生から、早稲田大学の某学部に合格したという知らせがあった。
早稲田大学の学部に在籍するネパール人留学生は、現在2人しかいないそうだ。
大学院生を合わせてもわずか5名。

特殊事情があるとはいえ、狭き門をくぐりぬけたことには違いない。同窓となることも含めて、非常にうれしい。

ネパールには日本留学の情報自体が少なく、進学先を手探りで探していた頃に、「早稲田のこの学部だったら、チャンスがあるんじゃない?」と僕が言ったことが、彼女の背中を押すことになったんだそうだ。情勢分析としてははずれてなかったということになるのだろうが、あとで「あんな学校行かなきゃよかった」と、逆に責められるようなことにならないよう願うばかりだ。

人ごみや都会を嫌う彼女は、恐らく入学当初早稲田の「群衆」に面食らうことになるだろう。青森から出てきて、しばらく自分のペースがつかめなかった、10数年前の自分を思い出す。いい居場所を見つけてほしい。

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