渋谷カンティプール


札幌の妹が上京してきたので、昨晩は4人兄弟姉妹のうち、上から3人と弟の奥さん、4人で集まった。新潟に移動した月曜日あたりから、店をどうするのか、メールが飛び交っていたが、結局昨今長兄の僕が探索中のネパール料理に挑戦ということになった。

それぞれの居場所を考慮して、最終的には、渋谷・恵比寿の3つのネパール料理店から、渋谷桜丘町の「カンティプール」を選択した。店内は、(意外にも?)女性客を中心にかなり込み合っていて、予約しておかなければ席がなかったかもしれない。ここもネパール料理なのに、「ダルバート」がない。やはり「ダルバート」、つまり「定食」状態にしてしまうと、客単価が下がるからだろうか。ご飯と他のおかずを頼んで混ぜちゃえばいいんだけど。

弟妹には、「チョエラ」という料理の発音がおかしかったようだ。どうも僕がふざけて、適当かつあてずっぽうに、変な音を発しているように聞こえたようだ。おそらく子供の頃、実家でやってたことを想起させるのであろう。弟の奥さんにはその面白さが通じてなかったもの。

ここでも料理人や店長に話しかけて情報収集。店長はネパール好きあるいは山好きが昂じてネパール料理店を始めたわけではなく、前の店を引き継いだときにネパール人の料理人ごと引き継いだので、ネパール料理店にしただけだといっていた。謙遜じゃないとすれば、それであの繁盛ぶりは大したものだ。

料理人のカマルさんは、「ナンの専門家」だそうだ。それは、ネパール料理の専門家ってことになるのだろうか?と思ったが、まあいいか。彼の勤めていたホテルはNarayaniというところで、ヒマラヤホテルの近くだそうだ。帰ってきて「歩き方」を見たら、地図上には載っていた。一部にはおなじみのPulchowk。

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